公開日 2025.12.25
11月6日(木)島根県立三刀屋高等学校2年生14名が材料エネルギー学部を訪問されました。
この度の大学訪問は、模擬授業や体験活動などを通して、進路に関する具体的な情報を得て意識を高め、今後の学習や進路設計に主体的に取り組む力を養う目的に実施されました。
今回のプログラムは、材料エネルギー学部の説明、模擬実験、材料エネルギー学部棟と次世代たたら協創センター(NEXTA)概要説明と棟内見学を行いました。
森戸先生による模擬実験では「材料の変形と破壊-金属材料の基本-」を行い、ワイヤー状の金属を切れるまで引っ張り,強度を測定しました。最初は恐る恐る引っ張り,切れた瞬間は驚きの表情を見せていましたが,慣れてくると条件を変えて異なる結果が出ることに大きな関心を示し積極的に取り組んでいました。
また、材料エネルギー学部棟内見学では、金属と化学の実験室とNEXTA棟では大型機器室や透過電子顕微鏡を見学しました。
参加した生徒からは「日々の日常に大きく関わっている「材料」の強みや研究などにふれることができ、とても興味深い授業体験だった」「研究するための環境が整っているなと思った」「材料エネルギー学部は、物理と深い関係があると思っていたけど、研究内容で生物の分野とつながった内容のものもあると知った」など、学部の理解の深まりなどの感想をいただきました。
ご来学されたみなさんの学びにとって、有意義な時間となりましたら幸いです。

