公開日 2025.11.14
9月11日、12日、16日に令和7年度島根大学訪問が実施されました
この度の大学訪問は、全学一斉で開催されており、高校生に大学を知る機会を提供すること、高校生の学びをサポートし、さらに大学教育の改善につなげることを目的に実施されています。
材料エネルギー学部には、この3日間で延べ101名の高校生が訪問。材料エネルギー学部の教員6名が模擬授業を行いました。その様子をご紹介します。
9月11日(木)
●訪問者
三刀屋高等学校1年:20名 鳥取城北高等学校2年:25名
●模擬授業
「ぷるぷる~高分子ゲルってナニ?~」 森本先生
・ハイドロゲルの社会での使われ方について紹介しました。
「金属材料の健康診断に活躍する超音波」 辻先生
・“音”を使うと距離が測れることを学びました。
9月12日(金)
●訪問者
米子北斗高等学校:1年 17名 安来高等学校:1年 15名
●模擬授業
「粉体の化学」 田中先生
・固体でありながら流動性がある“粉体”について学びました。
「数学は現実の現象をどう説明する?」 GAO先生
・実際の実験をしなくてもPCでシミュレーションができるということを紹介しました。

9月16日(火)
●訪問者
松江東高等学校:1年 20名 矢上高等学校:2年 4名
●模擬授業
「日本刀の中身はどうなっている?」 森戸先生
・日本刀を例に“焼き入れ”について紹介しました。
「ペットボトルはどう作るのか?」 澤野先生
・ここ20数年で流通量が増えたプラスチックや、ペットボトルの豆知識を紹介しました

参加した生徒からは、
「材料エネルギーと聞いてあまり思い浮かぶことがなかったけど、身近なものの発明などで驚いた。」
「実際に体験してみることでより理解できました。」
「自分の将来だけじゃなくて、日本の未来にも役立ちそうでいいなと思いました。」
といった感想が寄せられました。
このひとときが、皆さんの学びを深め、未来への一歩につながる時間になっていれば幸いです。ご参加ありがとうございました。